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こば建の Happy Life のススメ

こば建の Happy Life のススメ

とりあえず今後やる事(2010.07.06更新)

▼ とりあえず今後やる事


■とりあえず今後やること

■ 表面上だけではない、ほんとにそれぞれの志を持ち、実際に行動する
熱い仲間が自然と増える。 それにより、みんながより加速して、自分
の内面にある『本当の自分』を手に入れ、いつまでも素朴な自分を保つ。

□ 地域でOnly oneな会社になり、多数のメディアから注目される。独自
のスタイルで幸せなライフスタイルづくりのために日本全国飛び回る。

□ 事務所を竹原市の伝建地区に移転する。そこには仕事をするスペース、
ミーティングをするスペース、書庫、ワークショップを開催するスペー
スが存在し、全国から自然と人が集まりながら感性が磨かれるような空
間を手に入れる。

■ 2009年中に家族で旅行に行き、思い出づくりと子供たちの感性を引き
伸ばすベースをつくる。何より生きて家族と過ごせる事に感謝する。

■ 2010年中に家族で旅行に行き、結婚10周年の思い出と家族の成長を祝う。

□ 2011年中に家族で旅行に行き、子供たちに地元にはない文化に触れて
もらい、未来の思い出と創造力を高めるきっかけを創る。

□ 体重68~69kg・体脂肪率13~15%になり、タイトな服を着て
自分自身のスタイルとして営業する。営業車は白の『MINI』。背筋を
伸ばし、いつも微笑みながら、自分自身に似合った堅くもなく軽すぎな
い、シンプルなスタイルで行動する。

□ 広島県内に限らす、日本全国色んなワークショップやセミナーに参加し、
新たに人と繋がりながら、自分自身もワークショップを開催し、主催者も
参加者も、自分自信に問いかけることの出来る機会を継続的につくる。

□ サンフレッチェ広島の選手と仲良くなり、もっと身近な存在としてチー
ムを応援する。

□ フットサルチーム(楽)蹴猿を地域交流型育成チームとして、次の世代
へと繋げていく。

□ 毎日を楽しく過ごす。

□ 『ハチドリのひとしずく』を通じて、子供達につなげる未来のために、
今、自分できることを行う。

□ 1年に1度は家族で旅行へ行き、4人で過ごした思い出と子供たちの
感性を引き伸ばす『きっかけ』をつくる。それにより、生きて家族と過
ごせる事に改めて感謝する。

□ 地元の伝統的建造物保存地区にDININGBARを出店。そこは、OPEN時に
招待された50名の方から拡がっていくネットワークが基本で、入口に
は看板もなく、古民家からは想像もできない華やかな空間と、旬の素材
を活かした料理、かしこまらず自然な自分で過ごせるサービスがあり、
時間を忘れ、大切な仲間達と素朴な自分が存在する。

□ こば建通信をたくさんの人たちに協力してもらいながら、竹原市の人口
の1割(3000人くらい)の方に定期的に読んでもらい、相互で情報
交換したり協力しあったりする。

□ かっこいいおやじになる

□ 2011年7月までに本を出版する。 内容は『自分自身を見つけ、
大事な1歩を踏み出す』ための本。その後も継続的に出版する。

□ 町並み保存地区に江戸末期、明治、大正、昭和初期など年代別のコテー
ジを造り、『時代別体験型宿舎』として全国からの宿泊客にのんびり過ご
してもらう。 2010年より試験運転を行う。

□いそべ旅館を復活させる。

□大学や専門学校などの非常勤講師になる。

□ 各県の事業として、竹原で成功した事例を、同規模(2~5万人)の町
や自治体へ行って講演したり、ワークショップに参加して、みんなが元気に
なるように活躍する。そしてまたいろんな情報を竹原に持ち帰り、より元
気になって2~5万人規模の町のメッカになる。

□ インテリアショップのオーナーになる。出店場所は「竹原駅前商店街」
で、そこにあるもの全てが商品で、家族が休みの日に行きたくなる空間。
商品を陳列した部屋と、友達の家に遊びに来たような空間が並ぶ。そこは、
物を売るのではなく、それぞれの想うライフスタイルを販売する。

□ レストランを出店するためと、古い建物と近代建築の融合、そして何より
感性を磨くためにイタリアに行く。

□ 広島県内のテレビかラジオのレギュラーになり、より多くの人たちにメッ
セージを発信する。

□ イタリアを中心としたヨーロッパの家庭料理のレストランのオーナーに
なる。その店は、竹原の中心部、もしくは海の見える場所にあり、子供と
一緒に気軽に食事のできる店で、竹原周辺の旬の食材が活かされた、のび
のびと自然な振る舞いのできる笑顔に溢れたお店で、いつも賑わい、笑い
声の絶えないお店です。

□ めちゃくちゃうまい焼き鳥屋・串カツ屋・おでん屋のオーナーになる。

□ サンフレッチェ広島のスポンサーになる。

□ 駅前商店街の空き店舗や空き部屋を活用し、小都市のコミニティビジネス
を学ぶ学校を創るもしくは誘致する。そこは、相互で学び会う場であり、
幅広い世代の人々がが研修をする場であり、市民が交流する場であり、
今までの学校の発送を覆す空間で、日本の中で唯一の学校になる。

□ 国の事業として竹原の事例を持って全国を講演やワークショップをして
まわる。それにより、改めて竹原をより良くするヒントを手に入れる。

□ 2018年頃までに竹原を『子供からお年寄りまで心から笑っていて、お
互いがお互いを認め合い協力し合うまち』にする。そのために、竹原周辺の
町に、自発的な行動によって自分たちで楽しい生活を手に入れる人をどんど
ん増やして、元気にする。それが周りに伝わっていって、結果的に広島県や
日本、そしてアジア、世界を元気にする。

□ 2027年12月までに『失われてはいけないもの、失われたけど忘れて
はいけないもの』を学べる場を竹原につくる。そこは、小学生が学校の帰り
に寄っても怒られない唯一の場所で、宿題をしたり、地域の人と交流したり、
裏庭で走り回ったり、一緒に畑を耕したり、昔の出来事や想いを学べる場に
なる。

□ 60歳以降は嫁と二人でお互いのやりたいことをやりながら自然の中で
のんびり過ごす。






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